防災ブログ

非常食を食べてみた

今日、小学校は引き渡し訓練でした。
警戒宣言が発令されたという想定で、保護者が学校に子どもを迎えに行くわけですが、なんとも危機感の無い、先生と親の顔合わせみたいな雰囲気でしたね。


*年に2回、引き渡し訓練があります。
 私もこれまでは引き渡し開始時には校庭で待機している保護者でした。
 しかし、今回はあえて開始時刻には間に合わせず、ちょっと遅れて到着してみました。
 実際に警戒宣言が発令され、職場から学校まで子どもを迎えに行くとなると、
 1時間では間に合いません。
 みんなのお母さんが迎えに来ても、我が家の場合は遅くなることもあるということを
 息子にもわかっていてほしかったので。
 しかし、訓練のために仕事を休んで迎えに行っていること自体、
 訓練になってないのかな。。。


帰宅後、我が家に常備している非常食を食べてみました。


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お湯もカセットコンロで沸かしてみました。


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いざという時、賞味期限が切れていてはいけないので、切れる前に食べて、新しい物を補充する・・・ということをニュースやワイドショーなどで取り上げていたので、今回、食べてみました。(クレヨンしんちゃんでもやってましたね tv


初めて食べましたが、美味しかったです。


缶の開け方や調理方法について、改めて気付いた点もありましたし、やっぱり気になるのは栄養のバランスが良くないということ。
我が家の非常食は炭水化物ばかり。
今日のお昼に1食食べただけでも、野菜や果物があった方がいいなぁ。。と思ってしまいました。


実際に大地震が発生して、電気や水が止まった時、これが数日続くことになると思うと、やっぱり可能な限り準備はしておくべきだと思いました。
「自助」の部分ですね。


備えあれば憂い無し。

避難所運営訓練

東日本大震災から5ヶ月。


先月、避難生活に関して「なるほど」と思う話を聞く機会がありました。

「避難所運営訓練」という言葉を聞いたこと、ありますか?
私は今回初めて聞きました。
避難訓練は学校や職場で行いますね。
また、自治会の防災訓練ではバケツリレーや炊き出しをします。


では、「避難所運営訓練」とは?


今回のような大きな震災の場合、避難所での生活を余儀なくされます。
避難所の生活は大変そう・・・と思っても、それを自分の身に置き換えて、さらには実際に避難所での生活を体験してみるということまで思いを巡らせたことはありませんでした。


避難所には多くの人が集まります。
動ける人ばかりとは限りません。
外国人の方もいるでしょうし、小さい子どもを連れた人も多くいるでしょう。


また、季節や地域で天候や気温も異なります。


講師の先生は
「1泊2日でいいので、お住まいの地域の避難所となる場所で、備蓄している食事を食べてみる。寝てみる。
ゴミの分別のルールや外国人に分かりやすい案内を出す等、避難所でどう過ごすか、避難所をどう運営していったら良いかということがよくわかります。
夏に泊まるとね、体育館は蚊がすごいんですよ。
そうすれば、避難所で必要なものもわかるでしょ。
通り一遍の避難訓練ではだめです。」
とおっしゃっていました。
(全体のお話はもっと深いものでした。ここでは「避難所運営訓練」のほんの一部を紹介しました。)


今回の震災で、テレビなどを通して、ミルクやおむつが足りない、着替える場所に困る等の避難生活の大変さはわかったつもりでいましたが、ニュースを聞くだけ・見るだけではわからないことが沢山あります。

津波警報の改善案も出されているように、今後、さらに一歩進めた(改善された)訓練を学校や地域で行っていくことも必要ですね。

防災ブログ 〜震災から3ヶ月

今日は長谷部誠選手のチャリティイベントがありました。

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*藤色の方は会場限定です。

今回の収益金は全額日本ユニセフ協会を通じて被災地支援に役立てる、とのこと。

「この震災を風化させず、長いスパンで支援を続けていきたい」
というようなことをおっしゃっていました。

同感です。


さて、
仮設住宅が建っても、立地が悪かったり、食事支援が受けられなくなるとのことで、
入居率が完成戸数の44%・・・
被災者に届いた義援金は総額の15%に過ぎない・・・
というニュースがありました。
がれきの撤去も進まないとか。。。

政治家の皆さんもごたごたしている場合ではありません。
被災者のニーズを汲んだ、迅速な対応を願ってやみません。


私たちにできることはなんだろう。

帰宅地図

3.11から2ヶ月。
仮設住宅への入居が始まったり、学校が再会したり、
明るいニュースも聞くようになりましたが、
復興への道程はまだまだ先が長いです。
誰もが心穏やかに安心して暮らせる日が一日も早くやってくるよう
心よりお祈り申し上げます。


さて、帰宅地図について。

息子の小学校は徒歩で15分ほど。
夫の勤め先は、徒歩と電車で20分ほど。
(実際、歩いたことのある夫の話では、徒歩で45分ほどだそうです。)
私の勤務先が一番遠く、それでも徒歩と電車で35分ほど。

災害時の小学校の対応は、
在校中ならば、学校まで保護者が迎えに行き、引渡しとなっています。
通学路は平坦な一本道(片側1車線、歩道有り)。
途中、消防署がありますが、そのほとんどが両側田んぼです。
橋はありませんが、唯一危険な場所と思われるのは、高速道路をくぐるところかと。

夫の会社から自宅までは大きなルートが3本あります。
線路の高架が倒壊したら、そのうちの1本は使えません。
またこの3つのルートとも、橋を渡らなければ自宅には戻れません。
橋が倒壊しないことを祈るのみ。

私は勤務先から歩いたことがありません。
地理的に迷うような箇所はありませんが、家族の中では一番遠く、
夫の勤務先よりも街中で大きなビルも沢山建っているところなので、
(私も必ず橋を渡らなければ家に帰れません)
子どもや夫の心配をする前に私自身の帰宅地図を作成する必要があります。

仕事がお休みの日であれば、小学校まですぐに迎えに行けますが、
仕事の日だと、夫か祖父母に小学校まで迎えに行ってもらうことになります。
(学校に提出してある「迎えに来る人リスト」に祖父母も入っています。)

ざっと、上記のように考えてみましたが、
これは今の季節の昼間の時間帯をイメージしています。

真夏だったり、大雨だったり、
早朝だったり、夕刻の帰宅ラッシュの時間だったり、
仕事が休みで遠方に外出していることも考えられます。
すぐに家族同士で連絡が取れるとも限りませんので、
色んなパターンで、家族で相談する必要がありますね。

防災ブログ:1

これまで非常持出袋は1つしか用意していませんでした。
とても家族3人分×3日間過ごせる分量は用意できてなく
とりあえず「非常持出袋があるだけ」という感じでした。

今回の震災を機に我が家の非常持出袋の中身を再点検。
カンパンやビニル袋・軍手等は入っていましたが、
ラジオも懐中電灯も水も入っていません。
しかし、震災後、お店を覗いてみても品切れ状態。。。

そう、常日頃から防災に関する高い意識が必要なのです。
そして、それを持続すること。

この辺りは30年程前から大規模地震が来ると言われている地域ですが、
防災意識が薄れているのが実態だと思います。
避難訓練や地域の自主防災組織の活動等が有名無実とならないよう、
参加する私たちが意識を高く持つ必要がありますね。


↓ まだ我が家の非常持出袋は中身が揃っていませんが、
  お店に物が並ぶようになったら、徐々に揃えていこうと思います。

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